プチ レースメカ

モノ作り

こちらは、レース用に製作したリアサスリンクとリンクロッドです。
写真では見えにくいですが、リアサスの車高調整ブラッケットも専用に作っています。

スプリングもサイズの違うものを使っているためにスペーサーを作って、無理やりいろんなバネレートのスプリングを使えるように工夫しています。

ちなみに、このリンクは4作目で、今まで作った3種類のリンクはもう使うことがないと思われます。
リンクを変えることで、使用するスプリングのレートも大きく変わってしまうので、このサスペンション用のスプリングは100N、105N、110N、115N、120N……160Nまで買い揃えてしまいました。

がっ…

走る時は当然1つしか使わないわけで…(北の国からの純②回目の登場)
それに、まだ一度も使っていないスプリングが何個かあるわけで…(北の国からの純③回目の登場)


とにかく、レースをするためにはお金と時間が沢山沢山必要となります。



リアサスリンク&リンクロッド


そこで、部品製作の時間を節約するために上の写真のリンクロッドはボルト取付け部のコマを取り替えることで長さを変える事ができるようにデザインしました。
これらの部品は、全日本選手権や鈴鹿8耐などで使ってもらっています。

下の写真は、キャスターとフォークオフッセットが可変できるように製作されたハンドルステムです。
このように、可変システムにすることでセッティングが容易になるので、自分たちのようなプライベーターには適しているのではないでしょうか(本当だと可変ではなく、1つ1つのサイズを固定で作った方が剛性的にも優れているのでしょうけど、ファクトリーチームの様に予算が沢山ないと無理なので)

このような部品はストリートではあまり使うことは無いのですが、こうしたらこうなったとか、ああしたらああなったとか、そうしたらそうなったとかの経験を元にお客様のバイクを作る時にもフィードバックしています。



あぁ ・ ・ ・レースがしたい よ~


可変ステム





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