GPZ900Rがたくさんウッドストックに

GPZ900R

先週のことにはなりましたけど、GPZ900Rが一気に4台も入庫していました。

いつもの現象で、なぜか同じ車種が集まって来ます。


しかし、その作業内容や年式は様々で…


エンジンのオーバーホールの作業だったり…

FCRキャブレターへの変更だったり…


ホイールを換装するためにホイール周りのパーツの製作をしている車体もあります。

こちらは只今、新しいホイールの入荷待ちのためにリアがジャッキアップされたまま動けない状態でたたずんでいます。

しかも、ウッドストックから1キロ以内にお住まいのお客様のGPZ900R一台以外はみんな県外のお客様でして、一番遠くは数百キロも離れた宮崎県からの入庫です。 本当に遠くからありがたいことですね。


それ以外にもカワサキ車が満載。

まるでカワサキ専門店のようには見えますけど、全然そんなこともありませんので、お間違いのないようにお願いします。


その中でもA3のこのGPZ900Rはウッドストックの創業間もなくから来ていただいていますので、もう20年以上になるかもしれません。

その間に一度、エンジンのOH時にOリング類、ホース類は交換していたのですけど、さすがに年数が経過したことによる劣化は進んでしまったようでして、今回、その周辺を総取替えすることになりました。

しかし、この水周りのパーツを交換するためには、なんと上記の画像のようにまで部品を分解しないといけなく、なかなかの重整備となってしまいます。 あとドライブチェーンを外せばエンジンが降りそうなところまでの作業です。

しかもノーマルマフラーでノーマルのラジエター&オイルクーラーステーですので、カスタム車両よりも大変になります。


ホースもホースバンドもパイプもこんな感じにまで腐食しています。


少々費用はかかるものの、今後何年も乗らないといけないことを考えれば、思い切って全部新品にするべきだろうということで、廃盤のパーツ以外は新品に、廃盤のパーツは出来るだけ綺麗に修正して組み付けました。

そして、いつものことながら、作業が完了して試乗してみると、やっぱりフロント16インチの古いノーマルの900Rは一番乗りやすく、逆に数値を変えてしまうカスタムニンジャはバランスを取るのが難しいものだと改めて実感してしまいました。



と言う感じで、もう30年近くにもなるウッドストックには当初からお付き合いのある車両となると、自分、お客様、そしてオートバイもかなり痛んできましたので、日々のケアが大事な年代になってきましたというお話しでした。

自分の体もパーツが交換できたらいいのに…(泣)


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