ウッドストック技術向上用パーツ開発(Ninja H2)

オートバイ用の部品を作るにはかなーり大きなアルミの塊です。

片手で持ち上げるには辛いくらい重た過ぎる材料だけど、一体何を作るのでしょうか?

大きさが分かりやすいように携帯電話と一緒に写してみました。

この重たい材料ですけど、パーツが完成するとかなり軽くなる予定ですので、この材料の90%くらいは削ってなくなってしまうのですから、もったいないことです。

どの車種用のパーツかというとNinja H2用でして、ここまでしなくてもよいのではと思う部分なのですけど、ウッドストックの技術向上のためもあり頑張って加工することになりました。

図面も何種類か描いてみまして、どんなのがカッコいいかなーと思案中です。

この後、この話題が出てこなかったら上手くできずにあきらめたんだな? と笑ってやってください。 それにしてもこの大きな材料が形になるまで一体何時間かかるのでしょうかね?

怖いわ~

こちらは絶賛発売中のNinja H2用のライディングステップ。 ベータチタニウムさんとのチタンボルト仕様です。

2016年式はフレームがグリーンではなくなりますので、チタンボルトはどのカラーでも似合いそうですね。



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