Z900RSのカスタマイズ

ずーーっと構想を考えて、こうしたらこんなになる、あーしたらどんなになると、様々な組み合わせやデザインなどを悩み過ぎてなかなか手が動かなかったこちらのZ900RS。


リア周りはごっそり分解して加工に入ります。


なぜだかシートレールやその周辺のステー類はバッサリと切り落としてしまいました。 こちらはこの後どのような加工が施されるのか楽しみです。


そして、次なる段階はリアサスをツインサスに変更するための加工となります。
スイングアームの上面が真っ平らではなく台形的な形状ですので、その形に合わせてサス受けのブラケットをワンオフで設計して製作しました。


一般的なコノ字のブラケットでしたら加工は簡単なのですけど、このように斜めの部分があると、いきなり加工の難易度が高くなりますし、その前の測定が難しくなりますね。


溶接部分だけペイントを削り取るためにベルトサンダーやグラインダーを使用すると段差ができてしまい、見た目が美しくなくなるのが嫌なので、剥離剤で塗料を取ろうと思ったのですが、ノーマルの塗装が強力で部分部分に残ってしまいましたので、全ての加工が終わりましたら、Garage414さんにウエットブラストで綺麗に施工してもらうことにしました。


そして、リアの車高を測定しながらブラケットの位置を決めて、ウッドストック工場で溶接しました。


これからリアサス上部の取付け部分を製作するために、ボスを旋盤で作ってからフレームを加工して取り付けて、更にフレーム補強を施します。
まだまだ先は長いですけど、バラバラだった構想がまとまりつつありますので、これからはどんどん進めていく予定です。


この記事を気に入って頂けたらいいね!フォローをお願いします

  • facebookfacebook
  • TwitterTwitter
  • LINELINE
  • B!B!

Related article関連記事をご覧になりたい方はタグをクリックしてください。

Related Products関連商品

関連商品はありません。