続、MT-09ステップキット

ヤマハMT-09ステップキット製作の続きです。

先日、試作を削って車体に装着してみたところをこのブログでご紹介しました。 実物を見てみると、なんとなーくステッププレートのピボットシャフト部分がぼてっとしてやぼったかったのが気になりまして、早速手直ししてみました。

頭でっかちなのがいけないんだなと、斜めにカットしてみると、随分見た目が軽くなって良い感じになりました。  ちょっとしたことだけど、出来上がってみると大きくマシンのイメージを左右する大事な手直しだと思います。 これも自社で機械を所有して自由に使える強みですね。 外注先に数をまとめて注文していたら細かいオーダーや手直しは難しいですものね。


前回のブログを描いててなんだか違和感があったのですよね。 直して良かった~。

↓↓↓ これ手直し前です。 

このMT-09のステップキットはアルマイト処理ができましたら完成の予定となります。 金額等が決まりましたらお知らせしますので、宜しくお願い致します。

それにしても車両が発売されてから商品開発が遅いこと遅いこと。

超少数精鋭で頑張っていますので、これが自分たちのペースなのですよね~ 困ったものです。


そしてこちらは中古車両を購入依頼ずっと不調に悩まされていたところ、藁をもつかむ思いでウッドストックを訪れてくれましたZ400FXです。

ノーマルキャブレターにポイント点火というメカニック泣かせな組み合わせ。

最初に相談に来られたときには念のためにエンジンの圧縮を測って確認し、なんとかぎりぎりではあるけど圧縮はあるので、費用のかかるエンジンOHは後回しにして、点火に問題がないのであればキャブレターだと思うとお伝えすると、もうポイントで調整しながら使っていくよりは安心して乗りたいということから、ASウオタニさんのSP2フルパワーキットに交換して、キャブレターのオーバーホールと同調を取ってほしいというご依頼になりました。


症状からは油面が怪しいなと思いながら分解してみるとやっぱり油面は低すぎ、しかも4気筒ばらばらな状態でした。 おまけにスロットルバルブの開き方もバラバラでしたのでまずは目視であわせて組みます。 点火の強さも相まってか、当分クランキングしていないとかからなかったエンジンがセルボタンを押した瞬間に始動できました。

エンジンがかかったら負圧計で測定しながら4気筒の同調を取って完成です。 もちろんその後に試乗もして確認していますのでご安心を。

それにしても、この点火システムは古いオートバイにはありがたいキットですね。



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