Z900RS お色直し化計画

新車のZ900RSが入庫しまして、オーナー様とウッドストックが考える、カッコいいマシンを作りたいと思い、しばらくノーマルの形を色んな角度から眺めていました。
よくある昔のZのようにするのも良いのですけど、それを追求してしまうとZの方が良くなってしまうような気がしますし、さりとて、あまりに独創的なものをと考えると、取り返しのつかない方向へ邁進する癖もありますので、未だに答えが出ぬまま、どうしたものかと思い悩んでいるところでございます。 とは言え、かなり考えがまとまってきましたけど…


綺麗なパイプフレームですので、こちらの雰囲気は壊さないように気を付けてカスタムしたいところですね。


ウッドステップを仮組してみて、マシン全体を黒基調で行くか、シルバー基調で行くかも考えています。


今回、最大の難所のリア周り…
製作、装着したいパーツの大きさを考えると、どうしてもシートレールの後半は干渉してしまいそうですので、男らしくバッサリと(外装を付けると見えなくなる部分です)切り取らせていただくようになりそうです。 しかし、しかし、そうなると、そこら一帯のパーツは全て一品物(敢えて言うと逸品物でしょうか?)で取り揃えないといけなくなりますので、かなーり根性が必要になりそうな気配がしています(汗)
ボルトオンパーツなどほとんど存在しなかった30数年前には、ボール盤、コンターマシン、旋盤、フライス盤などを駆使して何でもかんでも作っていた私たちからすると、一番楽しかったその頃に戻った方法になるだけで、何も不自由でもなく、考えて考えてアイデアを出しながら、ひとつひとつ作っていくやり方の方が性に合っていますので、この後、どうやってまとめ上げることが出来るのかが自分たちなりにも楽しみです。


そして、ウッドストックのZ900RS用のセパレートハンドルにジャストフィットする80mmショートのクラッチケーブルをアルキャンハンズさんに製作していただきまして、この度、ウッドストックより販売することになりました。 それまでは50mmショートを使っていただいていたのですけど、それでももう少し短い方がいいのかなと、今回、無理を聞いていただき製作に至りました。
https://woodstock-racing.com/products/handle_brake/entry-1818.html


そしてそして、ボルトオンではありませんけど、Z900RS Cafe にウッドストック製のトップブリッジとセパレートハンドルの装着が出来ましたのでご報告します。 大変ありがたいことに、カワサキプラザ東広島さんにご協力していただきまして、加工、装着確認が出来ました。 ありがとうございます。


なんかCafeの方がZ900RSよりもセパハンが似合っているようで、ノーマルのパイプハンドルよりも断然カッコいいですね(あくまでも私的な意見ですよ)


セパハンのハンドルクランプがライトステーの上の部分と干渉してしまいますので、こちらの画像のようにその部分をカットする必要があります。 削り取る作業よりもライトステーの脱着作業の方が時間がかかりますね。  しかし、その手間をかけると、こんなにカッコいいマシンになりいますので、是非とも、チャレンジしてみてくださいませ。


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